2024年度 新6年生の学習室  

今週の学習とテスト範囲

カウントダウンタイマー

 

  学習内容 補足

 算数

 

 Aクラス「体積と表面積(3)」 予備問題①~④のプリントを2周目指して頑張っていきましょう。 

 

理科 

   
国語・文章

 入試問題演習

水曜日 ・・・ 問題演習

土曜日・・・確認テスト

テスト後は解説授業があります。 

 国語・知識

漢字日記テキスト 

 テスト日:5月7日 範囲:50~53ぺージ

 

プリントで必ず練習をしながら、先にテキストを進めることが大切です。

  


▼ひとりひとりの学び舎

4月~8月ごろまで

・毎週木曜日は、「かまい補講」

授業体制ではなく、各自の課題に向かってゆく時間です。各教科ごとのスタッフが対応できますので、質問や解説などが可能です。

 

・毎週月曜日は、「算数の補講」

算数は考えることや理解することに時間が多くかかります。そのため、算数に多くの時間をかけることで、しっかりとした土台を築きあげていきます。

▼時間割


▼各教科の流れについて

 ◆『算数』1週間の流れ 担当 ロンちゃん・しゅうまん

新6年生のスタートは、テキスト「四科のまとめ(算数)」の解説から始まります。

1週間の流れで注意することを書きます。

その① テキストの解説やテキストの問題を解く時
必ずノートに書くこと。
その②

 

テキストの学習が終わったら『予備問』を解かせていきます。
4枚の予備問を繰り返し解き続けることで
算数の『土台』を作っていきます。
春期講習の頃には、4枚の予備問を2周するようにさせていきます。

 

その③ 算数の授業日に、『計算問題』をやらせていきます。「計算力=算数力」授業前に、机の上に『計算問題』を置いておきます。帰宅するまで必ず解かせていきます。

 

※春期講習後の算数については、ブログや学習室で更新します。

算数の1週間の流れ
曜日 内容 備考
月曜日

予備問題①~④

4月から補講が始まります。

火曜日

確認テスト 週1回確認テストを実施

水曜日

テキストの解説 各単元の解説

木曜日

解説&練習問題 かまい補講

金曜日

テキストの解説

各単元の解説

土曜日

予備問題①~④ 基礎定着のためにプリントを繰り返し解いていきます。


 ◆『国語』1週間の流れ 担当 モジャ

国語文章問題の授業について

その①

『出題内容』

 火曜日は、物語文を中心に出題します。

土曜日は、説明文を中心に出題します。

 国語の授業は、1回で2時間あります。

その時間を使い、入試問題の演習と解説に加え、もう一つ演習問題を出していきます。

 なるべく多くの文章に触れる機会をつくり、基本的読解力を養っていきます。

その②

 

『解説授業』

 記述問題は、一人一人の答えを見て、良い点、改善するべき点を伝えながら進めていきます。

他にも、入試問題を解いていく上でのポイントも

伝えていきます。積極的にメモしてください。

 また、間違えた問題の答えは、必ず写すようにしてください。解説を聞き流しているだけでは、効果はあまり出ません。

 精一杯に考えて、間違えたら直す。

この経験を積み重ねながら、国語文章問題を解くコツや感覚が養われていきます。

その③

 

『知らない言葉を、そのままにしない』

 知らない語句などは、積極的に質問したり、

辞書で調べるなどしていきましょう。

 授業でも、生徒たちが知らないだろうと感じた言葉は、どんどん質問を投げかけていきます。

 

国語の1週間の流れ
曜日 内容 備考

火曜日

 

 

水曜日

 

 

木曜日

かまい補講  

金曜日

国語知識 

プリント演習

漢字日記仕上げ 

土曜日

国語文章問題

確認テスト

知識テスト

 

 ◆「社会」 1週間の流れ 担当 モジャ


社会の授業

その①

『なるべく多く書く』

 水曜日の解説は、白板の内容を書き写しながら進んでいきます。解説授業から書き込む機会をつくり、覚えてしまう環境を与えていきます。

その②

 

『基本知識は、しっかりと』

 小テスト勉強が、一週間の勉強の中心になります。積極的に覚えていきましょう。

『かまい補講』の時間などを通して、覚えること

のサポートもしていきます。

その③

 

『演習プリント』

 演習プリントは、複数枚を用意しています。

同じ答えになる問題でも、毎回、違う問われ方を

されます。その経験を通して、理解して覚えてもらい、受験でも通用する本物の知識にしていこうと思います。

社会の1週間の流れ
曜日 内容 備考
火曜日

プリント解説

 

木曜日

 

かまい補講

 

 

小テスト

演習プリント 

金曜日

演習

演習問題の残りを解きます。

土曜日

確認テスト

小テスト、演習プリントより出題します。



 ◆『理科』1週間の流れ 担当 タケちゃん

その①

 土曜日に次回の確認テストの範囲の演習プリントを配布します。

 知識分野の演習プリントは、穴埋めの形式になっているものが多いですが、単に穴埋めをするのではなく、前後の文章をしっかりと読みながら内容を理解しながら穴埋めを行いましょう。

 

その②

  演習プリントの内容だけではなく、しっかりとテキストのテスト範囲を熟読しましょう。

 

その③

 木曜日の演習時間だけで1週間の内容を覚えきるのは難しいです。1週間の中で学習のリズムをしっかり作り、木曜日の演習時間では、テスト範囲の最終確認を行うようにしてください。

 

その④

 理科の用語は似たような言葉でも、少し言葉が違うと意味が変わります。この用語や意味の少しの違いをしっかりと意識して、自分なりに整理して覚えるようにしましょう。

理科の1週間の流れ
曜日 内容 備考

土曜日

テキスト解説 演習プリント配布

火曜日

テキスト解説  

水曜日

テキスト解説  

木曜日

かまい補講  

金曜日

確認テスト