4年生の理科

前期2月~8月

 2 『チョウの育ち方』

 3月 『いろいろなこん虫』と『じしゃく』

 春期 『光の進み方』(※お手製の実験道具で光の進みかたを確認していきます。)

 4月 『春の植物と動物』

 5月 『太陽の動き』

 6月 『月の満ち欠け』(※お手製の実験道具で月の満ち欠けを確認していきます。)

 7月~夏期 『星座と星の動き』と『水の3つの姿』と『植物の育ち方とつくり(1)』

 7月~夏期 (※お手製の実験道具で水の状態変化を確認していきます。)

後期8月~1月

9月  『植物の育ち方とつくり(2)』

10月 『日本の天気と雲の動き』

11月 『流れる水のはたらき』と『秋の植物と動物

12月 『冬の植物と動物』・『食品と栄養素』

 冬期 『乾電池のはたらき』と『乾電池の直列と並列つなぎ』

1月  『4年生のまとめ』

※理科の一年間の予定です。ただし、授業の進み具合で毎年違ってきます。

▼4年生の理科について

 

1カ月間の流れについて

毎月テキストのおよそ2単元分を勉強していきます。

月の1~2週目までは、テキストを音読+大切な単語を線引き

月の3~4周目までは、小テスト+テスト範囲の暗記

月例テストについて

 

理科のテストは、「りもん」プリントがテスト範囲となります。

「りもん」は、その月に学習した内容をまとめたものとなります。

「りもん」を覚えれば、月例テストは高得点がとれます。
この1年間を通じて、『覚えることの習慣と理科の面白さ』を成長させていきます。

 

宿題について

 

理科の宿題は、小テストの暗記や月例テスト範囲の暗記が宿題となります。

テスト日などについては、学習室でお知らせ致します。

 

4年生の理科で大切なこと

 

プリント演習(月例テストに向けて)

月例テストに向けて、一ヶ月間のまとめのプリント演習(りもんプリント)

大切な言葉などの知識を再確認し、暗記する作業をおこないます。テストで「できた!」という達成感、自信をどんどん定着させていきます。

 

小テスト(覚えることの大切さを学ぶ)

月例テストの一週間前に小テストを実施しています。

満点が狙えるテストとなっています。覚える癖をつけるには、自信と勉強意欲がとても大切です。この小テストで生徒たちの自信と勉強意欲をどんどん定着させていきます。